運転免許&教習所ガイド -weblog-
「教習所はどこにしよう?」と悩むのは、誰でも一度は通る道☆ 全国に200の提携校を持ち、みんなの希望に合わせた教習所選びのお手伝いをしている当社スタッフのブログです。
2007年GW渋滞ポイント&時間、大予測!
さて去年2006年のゴールデンウィークはいい具合(?)に土日をフルに使えて
“前半2日・後半5日”の長いお休みを味わえました♪

今年のゴールデンウィークは4/28〜30、5/3〜6日。
平日の2日間をはさんで、前半・後半に分けられます。

「えっ、GWって毎年日数が違うの?(・ε・ )」

と今気がついた人もいるのでは…。
2007年のGWは、土日を含めて“前半3日・後半4日”。
半分ずつ分かれた形になって、カレンダー上ではあまりまとまった休みとは
言えないかも?とはいえ、「休み返上で毎日仕事!(◎_◎;)」という方も
いるのであまり贅沢は言えませんよね!

ちなみに2008年は2日・1日・4日の飛び石、2009年は1日・5日に分かれます。


さて今年のGWは先に述べたように、3日・4日と半分ずつ分かれているような形。
すると前半・後半それぞれに“渋滞ピーク”があると予想されます。

NEXCO東日本/中日本/西日本(NEXCO3社)及び(財)日本道路交通情報センター
発表の“渋滞発生の傾向”では、5/3(木)の下り線の渋滞地点がグッと多いと
されています。
地域によっては渋滞の長さが30km以上になるところも!

5/4(金)は上り下りともに渋滞地点多め、30km以上になるところもまだあるので
気が抜けません。
5/5(土)は上り線での渋滞地点多め。ピーク最終日となるか?
5/6(日)になると下り線での渋滞地点は0(あくまで予測です)、
上り線ではまだ10km程度の渋滞が場所によってはありそうです。

「じゃあ5/3を避けて、前日の夜に出発すればいい?」

今年のGWでの突出した渋滞ピーク予想は5/3(木)。
ところが前日の5/2(水)は、ピークの5/3に比べると「全体の渋滞地点数」は
問題にならないほど少ないものの、「30km以上の渋滞地点数」は
5/3(木)とさほど変わらないんです。
要は「非常に混み合う渋滞地点」が限られているということ。

みんなが出発を始める時間帯は、午前中の早い頃が多いでしょうか?
最寄りのインターに向かい、高速に入って各地からだんだんクルマが集まってくる
時間とポイントは、だいたい予想されています。
できれば渋滞ピーク時間をずらして通過したいところですね!


さて、気になる「非常に混み合う渋滞地点」とは?

○関越道(下り線)
 練馬から新潟方面 大泉JCT〜花園IC(※5/3 9時頃)

○東北道(下り線)
 川口から仙台方面 栃木IC〜矢板IC(※5/3 6時頃)

○東名高速(下り線)
 東京から名古屋方面 御殿場IC〜清水IC(※5/2 23時頃)

○東名高速(上り線)
 名古屋から東京方面 焼津IC〜富士IC(※5/3 11時頃)

○名神高速(上り線)
 大阪から名古屋方面 竜王IC付近(※5/3 9時頃)

○東名高速(上り線)
 名古屋から東京方面 御殿場IC〜横浜町田IC(※5/4 19時頃)

「※」は渋滞ピーク予想日時

この辺りが、各方面へ向かうクルマが集まってしまう渋滞ポイント。
渋滞の長さは40〜55kmも続き、通常なら約25〜35分で通過してしまう区間も
渋滞ピーク時には約100〜160分もかかってしまいます。

少しでも渋滞を避けるには「渋滞が予測される時間帯をずらす」というのが効果的。
渋滞ピーク時ど真ん中☆の旅行やドライブなんて楽しくないですもんね。
楽しい旅行、ドライブのためには早め早めの情報収集がカギ!

高速走行中にリアルタイムの情報を知りたい場合は、
高速道路の各サービスエリアのインフォメーションなどで配っている
『渋滞予測ガイド』、電話やインターネットで5分ごとに最新の情報を
24時間案内している『ハイウェイテレホン』やハイウェイラジオ(1620kHz)など、
便利なツールがいろいろあります。

でも高速走行中に「この先○kmの渋滞」とわかっても、今さら進路を変えられない…
ということが多いですよね。
やはり事前に「○○付近は○時に渋滞ピークだから出発時間をずらそう」という
ぐらいのフレキシブルな旅行計画を立てておいた方がよさそうです。

渋滞でイライラ、ウトウト…(-_-).。oOO
ということのないようくれぐれも安全運転で楽しい休暇をお過ごしください♪


渋滞予測その他、詳しい情報はコチラ☆

  【西日本/中日本/東日本高速道路株式会社】
   http://www.nexco.ne.jp/



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免許更新時の認知症検査って?
先週の続報です。

まだ時期や内容が決定されたわけではありませんが、
“75歳以上の高齢者が免許更新する際、認知症検査を義務づける”という
法案が国会に提出されています。

「認知症検査なんか必要ないよ!」という高齢ドライバーの方も
多くいらっしゃるでしょうが、実際に高齢者の事故率が高いと言われて
いるのは事実。今回は、この法案の背景を見ていきましょう(^-^)/ 


さて、平成17年度の統計を見ると、交通事故発生件数および負傷者数が
3年ぶりに減少。死亡者数は5年連続で減少しています。

交通事故が減ったのは事実ですが、それでもまだ年間6800人以上と
いう多くの人が、交通事故の被害者となっているのが現状。

そこで政府は“道路交通に関し世界一安全な国”を目指し、
ひとまず「平成22年までに死者数を5500人以下」とする目標を立てました。
この政策の一環として、近年特に目立つ高齢者の安全運転指導が急務という
判断に至ったようです。


平成17年中の統計によると、

○交通事故死亡事故件数(第1当事者)の年齢層
69才以下…免許保有者1万人当たり0.7件
70才以上…免許保有者1万人当たり1.4件

70才以上の事故件数は、それ以下の年齢層の2倍にもなっています。


○70才以上の免許保有者数

平成7年…約216万人
平成17年…約540万人

10年前に比べ、「免許を持っている70才以上」の人数は2.5倍に増加。
ここ数年間で高齢者の割合がグッと上がり、さらに平成22年には
約676万人に達するものと推計されています。

データ上では、
「70才を境に交通事故率が高くなる」
「今後さらに高齢ドライバーの割合が増える」と言えそうですね。


尚、70才以上の運転者の交通事故の特徴としては“出会い頭の事故”、
“一時不停止による事故”、“通行区分違反による事故”が多くなっています。

これらは一般的に「記憶力、判断力等の低下」が大きく影響すると見られますが
外見からわかるようなものではないため、認知機能の低下が判断しにくく
本人さえも自覚しにくいという部分があります。

一定以上の年齢の方(今のところ75才以上が対象)が免許更新をする際に
こういった認知機能の簡単な検査を義務化し、しかるべき安全教育を行う必要が
あるとのこと。

ちなみにこの際の認知症検査は、ごく簡便なものであり、医師の診断に
代わるものではありません。
検査を受けた結果によって「ハイ、あなたは認知症!」とレッテルを貼られる
ようなものではないんですね。


「認知症検査にひっかかったら即、免許証取り上げ!?」

ということではなく、すでに実施されている高齢者講習に加えて、何らかの
安全措置を講じられるというように理解すればいいのではないでしょうか。


少子・高齢化が進むのは免許保有者も同じこと。
これからは高齢ドライバー中心に、ハンドルを握るような時代になって
いくのかもしれません。
そういった時代に備え、安全策を講じていくことが最優先とされるべきですね。

Driver's OnLineは、これからも高齢者を含むドライバーすべてを応援します!


(本文中のデータは警察庁の資料・「高齢運転者に係る記憶力、
判断力等に関する検査の導入等についての提言 」を参考)


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免許証を返納?認知症検査、開始の見通し
さて、また道交法一部改正・法律案の速報です。
(※2007年3月2日、国会に提出中。まだ決定ではありません)

運転免許更新の際、75歳以上の高齢者を対象に

・認知機能検査(認知症を判断する検査)の義務化
・高齢者講習の受講期間の延長
・標識表示(もみじマーク)の義務化 

の導入と、認知機能検査の結果によっては免許証を返納する
ことまで検討されています。

「まだ若いと思っていたけど、最近ちょっと物忘れが…(-_-;)」
なんて思っていた人にはドキッとするニュースですよね。


少子・高齢化が問題視されている日本。
これから免許を取得していく若い世代が年々減っていくのと同時に、
ドライバーの高齢化が進んでいるのが現状です。

「交通が不便だから、クルマがないとどこへも行けない」

など、地域性の問題もあるし、一度ハンドルを握った人は
なかなかクルマの便利さを手放せないものなんですよね。
実際、年を取れば取るほど買い物の荷物を持って帰るのが大変になったり、
病院へ通うようになる等、高齢者ほどクルマの必要性は高まってきます。

その点から見ても、今回の改正案の
「検査で認知症と判断されたら免許証を返納する可能性がある」という点に
納得できない人も多いことでしょう。

認知症ではなくても年をとれば身体能力が衰えるのは当たり前だし、
高齢者&いつかは高齢者になる人(つまりすべての人!)にとって
無視できない問題なんですが、これを国民が納得できる形で
どのように義務化するかが問題になってきます。


高齢者講習は現在も義務づけられていますが、受講期限に幅を持たせること
によって、より受講しやすくなるのではないでしょうか。

それから、高齢運転者標識(いわゆるもみじマーク)は、現在は義務では
なく、「なるべく表示するようにしましょう」といった程度の認識です。
 
今回の改正案のように、75歳以上の方が運転する際の表示を義務づける
ことで周囲の人(自動車)に注意を促すことに加え、本人の自覚を
高めることが期待できますね。


高齢者とはいっても、まだまだ元気で若い人が多い世代。
それでも運動能力や知覚、とっさの判断力など、知らず知らず
鈍ってきていることも多いもの。

認知症の検査なんて受けたくないのが本音…という人も多いでしょうが、
何よりも安全第一!危険防止のために、早めの受検も必要です。

春の交通安全運動の一環として、各自動車学校では高齢者を対象にした
講習会を開催するところも多くあります。
「安全に乗るために、どのようなことに気をつけて運転すればいいか」を
考えるきっかけとして、ぜひ利用してくださいね!


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日経新聞で紹介☆シルバー運転講座
毎年、春と秋の「全国交通安全運動」に合わせたキャンペーンを行う
【かずさ自動車教習所(千葉県・君津市)】が、3/24付の日経新聞に
掲載されました!

かずさ自動車教習所は、教習生も参加できるボランティア活動や
高校生の原付講習会、警察署との防犯ネットワークをつくるなど、
免許の取得だけでなく“地域の交通安全センター”を目指した積極的な
活動をしている自動車学校です。


その活動のひとつ、市の高齢者を対象により一層の安全運転を願って
開催してきた『シルバー交通安全教室』が、シニア向け運転講座として
交通安全教育センターやJAF、ホンダ等と並んで新聞で紹介されています。


「若いときからずーっと運転してきたんだから、運転には自信あるよ!」

というシルバーの方は特に、運動能力や視力が少しずつ低下してきた
ことに気づかないことも多いんです。
また、“いつも通る道だから”とつい油断して、アバウトな運転に
なっていることも考えられますね。

いつの間にか道交法ギリギリの(?)自己流になっていたり…
こういった講習会で普段の運転を見直すことは、とてもいい機会なんです。


新聞で紹介されたことで、「自分も行ってみようかな」という方が
増えるのは安全面でも嬉しいこと。

「交通安全運動」に合わせたシルバー教室の開催はまだ未定ですが、
1時間5250円で随時受付も可能。
詳細は直接、学校に問い合わせてみてくださいね!

ちなみに去年までの「シルバー交通安全教室」の様子はコチラ☆

【春の交通安全運動☆2006年シルバー講習会】(2006)
http://www.driver.jp/license/howto/silver02.html

【春の交通安全運動☆シルバー教室 @上総自動車教習所】(2005)
http://www.driver.jp/license/howto/silver.html


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